最近ハリー・ポッターを見返しているのですが、「不死鳥の騎士団」でのシリウスの気持ちが分かるようになったなと思います。
ハリーがヴォルデモートとの繋がりのせいで自分という存在が分からなくなってしまった時にシリウスがハリーにアドバイスをするのですが、そこをずっとハリーの気持ちで観ていたのが、シリウスの「何てアドバイスしたらこの子にとって正解なのか。」「正しいことだけを言ったところでどうハリーが捉えるか分からない」という大人というハリーからすれば尊敬に値する立場でありながら非常に悩みながら話している姿が愛に溢れていて、グッと来ます。
良い作品って大人になってからも感じ取れるものがあるものなのかと思います。


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