国語は感覚を説明するように。

豊平区 平均点に届かない小・中学生専門の個人家庭教師たろです😊

国語の文章問題は苦手なお子さんと得意なお子さんですごく別れる教科だと思います。

そこで今回は苦手なお子さんでも国語が分かる説明の仕方です。

以前にもお話している通り、国語は会話だと思って解くのが良いのですが、それだと返って分からないお子さんもいらっしゃいます。

その場合は「目印を教える」のがポイントです。

国語は答えを探す目印があるのです。

例えば「~だった」とある時はその前を読んだら良いよ!とか、「顔を伏せている」というのがあれば悲しい気持ちだよ!という風に知っていると答えが探しやすいヒントがたくさん隠されています。

なのでそこを論理的に教えて上げることが苦手なお子さんでも分かりやすくなるポイントです。

ですがその時にこれをやって欲しいというのが最初に戻って、「会話のように教える!」ですね!

この目印がもし本当にお友達との会話であったらこんな風に思うよね?としっかりと感情を学ぶ教科にもして行く方が良いです。

なぜかというとやっぱり国語は少しは感覚的にも分かった方が楽な教科だからです。

それに実際に生きていく中で基礎的なものとは言えど、相手がこう言った時はこういう気持ち!というのは分かっていた方が良いですよね!

私は国語の文章問題は非常に実用的だと思っています。

学べば学ぶ程会話の世界が広がります。

是非活用してみてください😊


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