「疑う」というテクニック。

豊平区 平均点に届かない小・中学生専門の個人家庭教師たろです😊

あなたのお子さんは勉強を「明らかにやっていないのにやった」と言う時はありませんか?

今日はそんな時にお子さんの「モチベーションを上げる」言い方をお伝えします。

それは「しつこ過ぎなく疑う」です。

疑うのはテクニックとしては決して悪いことではありません。

ただあまりにも信用されていないというのもお子さんにとってはモチベーションを下げる原因になってしまいます。

ではその「疑い方」ですが、基本的には「やった」という言葉を信じます。そして何回か怪しいのが続いた場合はふいに「見せて」と言ってみるのです。

普段は見せてもらっていないのに急に言うと変な感じがするので、理由は何でも良いのですが、1つ例を出すと「定期テストが近いから確認するために」とかでも良いかなと思います!

大切なのはたまに疑われるという「程良いプレッシャーを与える」ということです。

危機感を持たせるということですね。

信用されているというのがベースにありながらもたまに疑われると、良い危機感を持たせることが出来ます。

もし普段から疑われるようなことをしているお子さんであればもっと簡単に「見せて」と言ってもちろん大丈夫です(笑)

大切なのは程良いプレッシャー!

是非参考にしていただけますと幸いです😊


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