「勇気を与える」ということ

豊平区 平均点に届かない小・中学生専門の個人家庭教師 たろの相方みーです(^-^)

 

「叱っても伝わらない時は敢えて叱らないで勇気を与えることをした方がいい」と話すたろ先生。

たろ先生は授業の際、叱ることがほとんどないそうです。
その理由とは…

 


(以下、たろ先生の思い)

叱っても伝わらない子は自分の価値観を重視している傾向が強いので周りの声が届きにくいんです。

ただし、そういう子は自分の価値観の中で前に進むのが得意なことが多いので勇気を与える(頑張れ!や、よしやれ!など)ともっと進む力があります。

そうすることで、そこから失敗や成功を学んで成長します。

すごく叱れないのはもどかしいと思うけど、その子が成長した時に色々思いが伝わると思うし、勇気を与えることを沢山した方がその子のためにもなると思います。


 

この思いを聞き、叱らないという選択もあるんだなと思いました。

壁にぶつかって初めてアドバイスをくれる。その子のやり方を尊重した上でのアドバイスだと伝わりやすいのかなと思います。

「あくまで、勉強面だけの話です(笑)」とたろ先生は言っていました。

 

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